ITの勉強をするなら何から始める?未経験者にオススメ方法

ITの勉強をするなら何から始める?未経験者にオススメ方法

ITの勉強を始めようと思ってて、何から勉強すればいいですか?

って質問をよく頂きます。そこで今回は「ITの勉強をするなら何から始める?」って質問に真面目に答えてみたいと思います。

こちらの記事は、前提としてIT未経験者であり、ITリテラシーについて勉強しようと思っている人が対象となります。既にITリテラシーについて詳しく熟知されている人には既知の情報が多いと思います。

ITの勉強をするなら何から始める?未経験者にオススメ方法

ではでは未経験者のためのITの勉強をするなら何から始める?について答えてみたいと思います〜

IT未経験者は勉強するなら何から始めるべき?

2019年になって更に更に思いますが、めっちゃめちゃITエンジニアブームだと思いませんか?割りかし、真面目に。

求人情報とか見るとそのニーズが伺えると思うんですけども。

さて、そんなITエンジニアブームが巻き起こっている2019年ですが、今後もITエンジニアの需要は伸びるだろうなと。

グローバル社会になり「距離」や「時間」という概念がどんどん縮まってますからね。その問題を解決してくれるのがIT技術だったりするわけです。

需要が高いってことは市場価値が高まっているってことで、今回はこんな質問に答えてみることにします。それは「ITの勉強をするなら何から始めるべき?」って質問なんですけど。

結論から書くと未経験の方がITの勉強をするならまずHTMLから始めることをオススメします。

HTMLはハイパーテキストマークアップランゲージ(Hyper Text Markup Language)と呼ばれる言語でして、ウェブページを構成する言語になります。

今回はなぜHTMLから勉強を始めるのがいいのかその理由について書いてみます。HTMLじゃないといけないって意味ではなく、未経験者にオススメしたい初歩の勉強として書いていきますので、よろしくですー。

ITエンジニアには様々な技術者が存在します!

まずですね、一言でITと片付けられないほど裾野の広い分野なんですよ、IT業界って。

どこからIT分野と呼ぶべきか、も人それぞれ定義が違ってあると思いますので、混乱されても困りますので、先に定義だけ確立しておきましょう。

今回のITと言っているのはITエンジニアとして活動することを見据えて勉強を始めようと思っている人に伝えたいと思います。

まずですね、ITエンジニアには大きく3つの分野があります。

  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • インフラエンジニア

更に細分化できますが、主に分けるとこの3つは外せないと思ってます。マネージメントとかは別にして。

この中でも毛色が少し違うのがインフラエンジニアですね。他の2つは〜エンドエンジニアってついてますから、そう思うでしょ?(笑)

インフラエンジニアはIT基盤を構築、メンテナンスする技術者さんに該当します。そしてフロントエンド、バックエンドと言っているのはIT基盤の上で動作するシステム(アプリケーション)などを開発する技術者さんのことです。

フロントエンドとバックエンドの大きな違いはその名前の通りで表面で動作するシステム開発か、裏(サーバなど)で動作するシステムを開発するかの違いです。

これらの要素全てが1つになって初めてITシステムが整うわけなんですけども。

未経験なら費用対効果を考えてみるのをオススメ

とは言え、初めから自分がどのIT分野が得意とかわからないっすよね。だってまだ未経験なので比較できなくて当たり前です。ってこれはITに限らずどの分野でも言えますが。

これらエンジニア分野の違いは、全ての分野を知って初めて比較できるもので、初めから得意分野とか苦手分野とか分析する必要はないと思います。

そこで1つ基準を設けてみたいと思います。

ITに関して強制的に勉強する(仕事や試験で必要な)わけでなく自主的に勉強するのであれば費用対効果を狙った学習をオススメします。

趣味でウェブサイトやアプリケーションを制作される方は別ですが、仕事としてIT分野に関わるのであれば費用対効果ってとっても合理的でオススメです。

まぁ趣味でウェブサイトとかアプリケーションを作成する人はフツーにフリーランスとかやってそうですけど。(笑)

では様々な要因から費用対効果を狙った結果HTMLから開始してみることがオススメな理由を書いてみますね。

挫折を回避する!プログラミングが難しい

まずITに限らずどんなことでも続かなければ意味がありません。それでIT未経験者であればまずは続けることを目標にしてもいいと思います。

続けるための最初の壁が立ちはだかります。それはプログラミングです。(笑)

まぁこればっかりは仕方ないっす。ITだもの〜。くらいで頑張っていきましょう。

ITエンジニアとして活動するならプログラミングは避けて通れないと思います。

実際、需要があるIT関係の求人情報ってプログラミングができる技術者を求めてます。それ以外にもセキュリティとかインフラとかありますけど、数はやっぱりプログラマーが多いですね。

このプログラミングの壁を超えられるかどうかが最初の壁かなぁ。と。

そこでいきなりレベルの高いプログラミング言語をやろうとするのでなく、徐々にレベルを上げていくことでいつの間にか壁を超えちゃった的な成果になってほしいなと思います。

そこで登場するのが、この記事でオススメしているHTMLの学習です。

HTMLはマックアップランゲージと呼ばれタグによる表現なので、C言語やJavaなどのプログラミング言語とは少し異なってるんですけども、それでも未経験の方からすればめっちゃめちゃプログラミングだと思います。(苦笑)

ただ他のプログラミング言語と比べて明らかにオススメしやすい特徴があるのでHTMLを選びました。

ウェブサイトなど身近な存在から勉強する

HTMLを選んだ理由は比較的、未経験の方にも馴染みがある存在だからです。

馴染みがあるってどういうことかと言うと、HTMLはウェブページを構成している言語ファイルでして、これらは普段自分たちが目にしているインターネット上のコンテンツページの正体です。

だから意識してないだけで、普段からHTMLは皆さん誰でも見ている存在なんですよ。(HTMLなんて意識するわけないっすよねw)

身近な存在で馴染みがあることで、結果をイメージしやすいというグッドポイントがあります。

大規模なプログラミングの中には細かい機能毎に開発を進めたりすることがありますが、そうなると完成した時の全体をイメージしづらいんですよ。

でもHTMLであればイメージが今目の前で表示されるわけで可視的に確認できてわかりやすいです。

その点からIT未経験者にはHTMLから勉強してみることをオススメします。

HTMLは比較的簡単に構築できる

ちょっとここでは専門用語を出して説明することになりますが、HTMLがどれくらい他の言語と比べて簡単な言語だと思えるか書いてみます。

まずHTMLはコンパイルDBなどITでよく使われる概念が必要ありません。もちろん他システムと連携させて使う必要がある場合がありますが、HTML単体では必要ないってことです。

難しい専門知識がいらない理由として、HTMLでウェブページを作成するのに必要なものって実は「メモ帳(Windowsの場合)」だけでいいんです。

凄くないっすか?(笑)

メモ帳にHTMLで必要なタグコードをちょちょっと書くだけで、あっと言う間にウェブページっぽいものが作成できちゃったりします。

例えばこんな感じのコードをメモ帳に書いてみてください。

丸コピーしてOKです。そしてメモ帳を保存します。この時に通常のまま保存してしまうとただのメモ帳になってしまいますので、ここでHTMLに変換します。

やり方は保存しようとすると「名前を付けて保存」という画面が表示されると思うので、下段にある「ファイルの種類」を「テキスト文書(.txt)」から「すべてのファイル(*.*)」に変更します。

そしてファイル名のところに保存したい名前(例:hoge)にして、その後ろに「.html」と書いて保存してください。これだけで完成です!(笑)

さて、完成したかどうか確認する方法ですが、HTMLはウェブページですので、Google ChromeやMS Edgeなどで保存したファイルを開いてみてください。

内容は「hogehogehoge」と表示されているだけの意味のないページですけど、ここではHTMLは簡単にできるとわかってもらえればいいかなと思います。

ITの勉強方法はオンライン・オフライン?

それではHTMLが簡単とわかったので、ここからは実践編と言いますか、実際にITの勉強を開始する上でサポートできるサービスを紹介しておきます。

IT技術はオンライン、オフラインどちらでもできます。この辺りは人の学習スタイルだったり経験からだったり、好みが分れるところなので、ここではやり方だけ紹介しておきますね。

オンラインサービスでITの勉強をする

まずはオンラインから。IT技術はオンラインで簡単に学習することができます。

例えばこちらのサービスとか有名ですよねー。

こちらは動画で学べるIT技術を提供しているウェブサービス「ドットインストール」です。

文書だけでなく動画で確認できるので未経験者にとってもオススメしたいウェブサービスです。

これくらい簡単にIT技術が学べるのは嬉しいですね。

その他にもUdemyなども動画でIT講座を受けうことができます。

オンライン学習は良いことばかりでないです。オンライン学習のデメリットは続けるのが大変ってこと。

自分一人で勉強を進めるので自分一人との戦いですから、どうやってモチベーションを保つかが勝負です。

オススメの方法はTwitterなどでメンター的な人を探してみてはどうでしょうか?

またドットインストールの他にもオンラインでIT技術を学べるウェブサイトはたくさんあるので、検索してみてください。意外にもYoutubeとかでもたくさんあります。

後々オススメのオンラインサービスのまとめ記事でも書きたいと思いますー。

オフラインでITの勉強をする

オンラインで勉強はできますが、オフラインで勉強したい人もいると思います。

オフラインの場合は対面の良さもありますが、場所が限られるので近くのプログラミング教室とかに通う形になるかと思います。

もしくは書籍でIT技術を勉強することになるかなぁと。

今回は主旨が少し違うので詳しく書きませんが、IT系の資格を取得するならオンラインよりオフラインの方がいいかもしれません。

資格勉強はある程度知識を入れたら繰り返す方が効率的だったりするので。

ただデメリットもあるのがオフライン学習で、書籍は重いので持ち運びたくないっすね。それにせっかくITなのに場所に縛られてしまうのはなんだか魅力に欠けます。

とは言え、オフライン学習の良さであるIT系資格にオススメの書籍とかも今後まとめていきたいと思います。

続けるならガッツリITスクールもあり!

最後に本気モードの人にオススメの方法を。

本気でITエンジニア目指すならメンターの存在があると効率が良いです。

って言ってもメンターとか簡単に見つかるわけないじゃーんってのが答えな気もしますが。

その辺はどれくらい本気かにもよると思いますけど、サービスを利用するのも手だと思います。具体的にはこのようなITエンジニアになりたい人のための向けのスクール。

プログラミングスクールWebCamp

プログラミングのオンラインスクールCodeCamp

ここで紹介しているスクールは、数あるITスクールの一部なので本気で考えている人は一度自身で調べてみて、自身のニーズにあうスクールを選んだ方が良いと思います。値段もそれなりにするので。

で、結論ですがITの勉強は何から始めたらいいかわからないって質問の回答はHTMLから勉強することをオススメします。

そのほかの言語もちょっとづつ書いていきたいと思います。

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。