ウェブマーケティング!ブログとSNSの違い

【ウェブマーケティング】ブログとSNSを混同してはダメです!

ウェブマーケティングのお仕事もさせて頂いてます@tomitaicyoです。Sky Mates 7のウェブサイトの方でも何度かウェブサイトの構築方法やワードプレスの始め方などウェブ関係の記事を書いてます。

ウェブマーケティングについて、こんな質問を頂きました。

ブログを書かなくてもツイッターやフェイスブックで告知すればいいんじゃないの?

ウェブマーケティングに関する質問を頂いたので、せっかくの機会ですから、ブログやSNSを活用してウェブマーケティングを行おうと思ってる方に用途と特徴を共有できたらと思います。

ウェブマーケティング!ブログとSNSの違い

ウェブマーケティングの基本!いってみましょー。

ウェブマーケティングのすゝめ!ブログとSNSは違う!

はい、ということで今回はウェブマーケティングについて書いていきたいと思います。まずウェブマーケティングと書くと何だか難しそう、インテリ、理系、とか言われがちですが。(笑)

今、インターネットを使わない商売ってほぼほぼないですよね。農業や漁業は直接的にインターネットを使わずとも間接的には物流や販売などのフェーズを考えるとやはりインターネットは必要な存在なわけでして。

既に社会基盤の1つとなったウェブ(インターネット)は必要な知識なんですよね。その中で今回はウェブを使ったマーケティングの知識について書いてみたいと思います。

というのも、ウェブの中にも当然様々な種類があるわけです。今回は、その中からブログとSNSの特性について書いてみたいと思います。

なぜならSNSとブログ(ウェブサイト)って本当に特徴が違ってるので、同じ様な使い方をするべきでないと認識しているからです。

どちらも持ち味があるので、しっかりその強みを知って、効果を活かすことがウェブマーケティングの最大のポイントになるわけです。

それではそれぞれの特徴を書いてみましょう。

ウェブマーケティングのすゝめ!SNSの特徴

ではまずはより身近な存在であるSNSの特徴から書いてみたいと思います。では早速、質問でございます。

あなたが思い浮かべるSNSとはどれですか?

はい、この質問の答えは何でしょう?

答えたSNSで大体の年齢がバレます。(笑)

っていうくらい最近は年代によって最も使われているSNSが明確に違うのが面白い特徴だなと。ちなみにSNSと年齢を対比するとこの様な感じになります。

SNSと年齢を対比

LINEとYoutubeは基本的に60代以下であれば大半の人が使用しているSNSってのがわかりますね。その2つ以外に注目してみます。最も年代が別れているのがFacebookとTwitterです。20代より若い世代は圧倒的にツイッター文化です。

逆に30代より上になるとツイッターよりFacebookの方がメジャーの様ですね。そりゃ若い世代からFacebookはおじさんSNSなんてディスられるのは仕方ないのか。。。

話が脱線してしまいました。(笑)

それではSNSの特徴ですが、SNSは完全にフロー型の情報になります。フロー型とはその名前の通りで「流れる情報」となります。流れる情報なので変化していきます。

フロー型の強みは「早い・影響力・拡散力」といったところが強いですよね。ツイッターやYoutubeは、バズが発生すると一気に知らない人ところまで良くも悪くも到達します。つまり存在を知ってもらえます。

これがSNSマーケティングの最大の特徴かな、と。

ウェブマーケティングのすゝめ!ブログの特徴

それでは次にブログの特徴について書いてみます。こちらもSNSと同様に同じ質問をしたいと思います。

あなたが思い浮かべるブログとはどれですか?

はい、パッと出てくるブログって何でしょう?(こちらは年齢バレしませんのでご安心を。)

ブログと言ってもたくさんありますよね。アメブロ、ライブドア、はてブ・・・などなど。ブログにも様々な種類がありますが、Sky Mates 7のウェブサイトを作っているこちらはワードプレスというブログ機能が備わっているソフトウェアで作成してます。

ワードプレスもまたブログに含まれます。

ついでに紹介しておくと、ワードプレスブログの始め方について以前記事に起こしましたので、もしこれからワードプレスを利用してブログを始めたいと思っている人は参考にしてください。

【ドメイン・サーバー】簡単に始めれるワードプレスブログのやり方1

【ドメイン・サーバー】簡単に始めれるワードプレスブログのやり方2

ブログの種類はかなりありますが、基本やる気さえあれば最初はどれでもいいと思います。が、ブログにもSNSと同様に特徴があります。そういったことはこちらの記事で書いてます。

無料ブログと有料ブログどっちがいいの?真面目に答えます!

話を戻しますが、ブログはSNSと違ってストック型の情報になります。ストック型とは名前の通りで「貯める・蓄積する」といった意味合いになります。

では、ストック型の情報の強みとは言葉の通りで「繰り返し・蓄積・長期的」が重要なキーワードになってきます。つまり継続したアクセスが見込める情報を作りやすいのがブログの特徴ですね。

ウェブマーケティング!SNSとブログを比較!

さて、SNSとブログの特徴をそれぞれ出し切ったので、ここからが本番です。それぞれの特徴を比較していきましょう。

※伝えたいポイントは使い方の違いです。それぞれの特徴を理解することでウェブマーケティングの作法が変わってきます。

こちらの対比表を参考にして話を進めたいと思います。

ウェブマーケティング!SNSとブログの違い

この対比対比表ではそれぞれの強みを表してみました。特徴を見比べてみてどうですか?全然、違いますよね。特徴が違うからこそ、用法用途が違うのがわかると思います。

ウェブマーケティングではその強みを理解しなければ全く効果の無いコンテンツを生成してしまうんですね。むしろ逆効果なんてこともあり得るわけでして。

これに付け加えると誰に向けたメッセージなのか?という観点もウェブマーケティングでは重要になってきます。この「誰」という対象をウェブマーケティングではペルソナと言いますが、この辺りは長くなるのでまた別の機会で詳しく書きたいと思います。

※ウェブマーケティングにおいてペルソナは非常に重要な概念ですので、見落とし厳禁です!

具体的にSNSとブログでどのようなコンテンツが好まれるのかここでは書いてみたいと思います。

ウェブマーケティング!SNSで好まれるコンテンツ!

まずはSNSを用いたウェブマーケティングについて。

SNSと一言で言ってもその種類は多く、それぞれの文化によってコンテンツの善し悪しは当然変わってきますので、今回は日本でよく使われているSNSの3つから書いてみたいと思います。

ウェブマーケティング!Facebook

最近はおじさんSNSなどとディスられがちなFacebookですが、それでもSNSの代表的存在のFacebook。社会的信用が高いSNSとして、日本国内で十分に使われているSNSです。

基本的に実名、顔出しがFacebookの特徴なので信用が高いのは容易に想像できますよね。と言ってもやはり偽垢や詐欺師が多いのも事実なので信じるかどうかは見極めが大事です。(特に知らない異性・外国人アカウントは要注意です)

Facebookはリアルな繋がりと最も親和性が高いSNSなのでリアルな集まり(いわゆるオフ会)で活用できるSNSです。イベントなどフロー型のマーケティングに向いているのも事実ですね。

ウェブマーケティング!Twitter

次に若者世代を中心に人気なツイーター。若者世代と括ってしまうあたり、自分はもう若者とは呼べない・・・。(脱線しましたw)

TwitterはFacebookと反対に匿名性の高いSNSなのでかなり怪しい人が多いです。事実怪しいアカウントが大量に作れてしまう仕組みなのでそれもツイッターの文化といえば文化ですね。(笑)

ただ「ツイッター=怪しい」と決めつけるのは情弱感丸出しなので、偏見の目でSNSを利用すると損します。

それでツイッターのウェブマーケティングですが、バズる(リツイート)ことがキーワードになります。ってかバズると物凄いレベルで拡散するので、色々と初めての人は驚きます。

自分も昔、エロマンガ島というバヌアツの島に言った記事がプチバズしました。本当に火力がある人からしたらプチ程度なのでプチと書きましたが、それでも未体験だった自分からしたら知らない人からの反応はとても大きな影響がありましたね。

で、どんな記事がバズっているのか?

ツイッターでは「本質思考」か「アホすぎる」のいづれかがバズりやすいツイートだなと。バズとは話題になるかどうかですからね。(これはシェアしたい!とか、こいつアホやな〜と思われたらツイッターでは勝ち組!

ウェブマーケティング!インスタグラム

そしてもう1つ最近最もどの年齢層でもアクティブに使われているSNSがインスタグラムです。Facebookがインスタグラムを買収してから、伸びに伸びたSNSですよね。

インスタグラムといえば完全にビジュアル派!写真がどれだけ魅力的かで決まると言っていいような気がします。これによって恩恵を受けた飲食店や美容室などサービス業の方々は多かったはず。

そしてインスタグラムをウェブマーケティングとして活用されている手法としてストーリーがあります。一度見たら終了するソレです。実はストーリーのように展開の早い画面遷移があるのはテレビCMと同様に多くの人の目に留まりやすいんです。

だからインスグラムのメインコンテンツを作成せずともストーリーだけでウェブマーケティングも可能。まぁメインコンテンツもハッシュタグなどSNS内の検索に強いので有効なんですけどね。

ストーリーの実例を挙げると、仕事上、留学生と良く関わるんですけど「ストーリーの広告を見て留学を決めました」って大学生に会いました。目から入る情報ってやはり大きいんですねー。

またインスタグラムのストーリー機能が証明しているようにフロー型の広告に特化しているのがわかります。やはりSNSは瞬発力重視です!

ウェブマーケティング!ブログで好まれるコンテンツ!

次はストック型のブログについて。ブログにも種類がたくさんあるので、それぞれ細部をいえば特徴がありますが、ここでは総合的なブログとしての役割や特徴に絞って書いていきたいと思います。

ブログがこれまで紹介してきたSNSと完全に違うのはオーガニック検索をされるという点です。

オーガニック検索とは純粋検索結果で表示されるコンテンツを指します。

ブログはオーガニック検索の有無が特徴です。ブログは、純粋に検索結果される代物です。これがストック型とフロー型の違いでして、ストック型のブログは良質で人気がある記事であれば数年〜という歳月を経ても検索される情報として存在する可能性があります。

検索内容によってはいまだに2000年代前半の検索結果が一番目に表示されることだってあり得ますからね。それくらいブログの情報の生存率は高いです。

一方、SNSではSNS内のコミュニティでしかほとんど力を発揮しないのが事実で、一般的な検索結果にはほとんど表示されません。辛うじてツイッターが検索に強いという程度。

ただし!

全てのブログ記事が長寿命かといえばそうでなく、全く世間の目に触れられずインターネットの情報に埋もれることがほとんどです。これだけ情報社会ですから、そりゃ簡単なわけありません。(笑)

ウェブマーケティングとしてブログに求められる要素は、その時々で変わってくるんですよね。ある時期に急に読まれたりする記事とかあったりするわけでして。

SNSとブログは違う!だから組み合わせるべき!

SNSに比べてブログではより高品質なコンテンツが重要になってくるなというのが、結論です。また特徴としてフロー型のSNSと違って、未実施のものや未来宣言のような情報はあまり評価されません。なぜなら根拠が薄いからです。

ストック型のブログは体験談やレビュー(感想)、実験結果などの情報に価値があるわけで、フロー型のSNSとは情報の内容が異なるんですね。これら気質の違いを理解しなければ適切なペルソナへ情報が届きません。

しかしながら気質の違いを理解して正しく使えば良い訳でして、ストック型のブログを積み上げて、フロー型のSNSで共有するというのは非常にオーソドックスなウェブマーケティングです。

ただし、頻度も配慮するべきでして、SNSはリアルな友人も多いので毎回ブログの記事ばかりシェアしていては嫌になるのも無理はありませんから、頻度も考えた方が良いと思います。

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。