これで海外旅行の治安について不安解消!見ておきたい情報をチェック!

海外の治安について不安解消!旅行前に見ておきたい情報サイト!

海外旅行を楽しむためにも、現地の治安について確認しておきたいところです。

最も有名なウェブサイトで、日本政府(外務省)が発表している世界中の国々を対象にした治安ガイドがあります。

もちろん、外務省のウェブサイトも参考にした方が良いのですが、それよりも更にオススメしたいサイトがあります。

オススメする理由もしっかりありますので、その理由を聞いて納得して頂ければご参考にどうぞ。

これで海外旅行の治安について不安解消!見ておきたい情報をチェック!

納得できないって方も日本政府の治安ガイドがありますので、そちらを参考にどうぞ。

治安を確認するならまずはこれ

海外旅行へ出かけるの際にきになる治安の問題。

まずは簡単でもチェックしておくことは、海外旅行の必須条件だと思います。留学やワーホリだとすればより期間も長いのでしっかりした情報で確認しておきたいところ。

治安はその時勢で変化するものですから、過去に一度確認したから大丈夫と言うものではないので、常に最新の情報をチェックすることが条件だと思います。

そこで最もポピュラーな治安の確認方法から。

まずは日本政府が発表している治安情報の確認をするのが最初の一歩かと思います。

外務省が発表している海外の治安マップ

こちらが外務省が発表している世界中の国々を対象とした治安マップです。

今回、こちらのサイトよりも更に参考になるサイトをオススメするのですが、外務省が発表しているこちらのサイトも十分に海外旅行に役立つレベルのサイトだと思います。

またこちらのサイトは操作性が非常に優れているので確認しやすい設計になってます。

例えば、海外旅行で行く予定の国を地図からそのままクリックして詳細情報まで確認することができます。

国の治安詳細情報を確認する方法

せっかくなので外務省のページにて治安情報を確認してみましょう。

試しにこのサイトでよく紹介しているフィリピンの治安情報を見てみます。

まずはトップページから地図の部分をどこでもいいのでクリックしてみます。

外務省が発表している海外の治安マップ

そうすると世界地図が表示されます。

外務省が発表している世界の治安

地図の下の方に地域別ボタンがありますが、地図で該当する地域を直接クリックできるので、自分の行き先がどこの地域に属しているかわからなくても大丈夫です。

今回、例として取り上げている国は「フィリピン」なので「東南アジア」ボタンもしくは地図上で「東南アジア」をクリックします。

外務省が発表している東南アジアの治安

東南アジアの治安がこちらの画面から確認することができます。

細かな治安情報は気にならない人であれば、このレベルの治安情報でも十分に確認取れると思います。

もう少し詳しく確認したい人は該当する国をクリックしてみます。

フィリピンをクリックするとフィリピンに特化した治安情報が表示されます。

外務省が発表しているフィリピンの治安

このレベルが外務省が発表しているサイトで最も詳しく確認できるページになります。

ザックリとした情報は地図の色分けで確認することができます。

フィリピンはミンダナオ島を中心に治安レベルが上昇しているのが確認できますね。またこのページでは治安に関係するイベントを確認できるようになっています。

例えば大統領選挙中は治安が悪化するなどの情報。

非常に便利なサイトだと思います。

海外の治安は日本基準だけでは足りない

外務省の治安情報ページを確認するだけで調べない状態と比べて非常に良いと思います。

しかし、海外の治安情報は日本基準だけでは足りないという意見が今回の記事の本題です。

世界の治安、いえば国際情勢が悪い国々がなぜ存在しているのか?という疑問を考えたときに関係しているのが歴史ですね。

国際紛争であれば中東や南アジア地域。

奴隷歴史であればアフリカや中南米地域が歴史の影響度が大きいです。

で、日本社会は意外とこれらの地域と歴史的には影響度が薄い国だと思います。

つまり奴隷貿易や植民地政策などはヨーロッパ諸国に比べて期間も短いし、範囲も少ない。

日本が現在の領土より拡大した時代は日清戦争〜第二次世界大戦までの約50年ほど。

それに比べてヨーロッパが世界中を植民地化して奴隷貿易などを行ってた期間は300年以上。

アフリカや中東に実際に行ってわかりましたが、治安が悪い地域の人たちは主に白人(イギリスやフランス)に恨みを持っている人が多いとわかりました。

実際にテロの対象となるのはフランス大使館や白人が主に利用するホテルなどが多いことが例として挙げられます。日本人が標的にされるのはISISの時くらい。

そこで参考にした方が良いのは、イギリス人(政府)やフランス人(政府)が参考にしている治安情報です。

イギリス政府が発表している治安情報サイト

さてイギリス政府が発表している治安情報サイトを発見したので早速確認してみたいと思います。

イギリス政府が発表している治安情報

こちらがイギリス政府が発表している治安情報サイト。(厳密には治安だけでなくイギリス人のために必要な政府の窓口サイト)

リンク先はこちら:英国の海外旅行者向け治安ガイド

外務省のサイトに比べて操作性は落ちる気がします。

治安情報はサイトの中の一角という感じでトップページから見つけるのは少々大変なので。

イギリスのサイトでもフィリピンを検索してみます。

場所は「Home > Passports, travel and living abroad > Travel abroad」から「Philippines」選択します。

アルファベット順に国が並んでいるので探しやすいです。

P列から「Philippines」を選択してクリックします。

フィリピンの治安サマリーbyイギリス政府

クリックするといくつかのカテゴリーが表示されます。イギリス政府が運営しているサイトなので当然ですが、英語です。

英語だったら見ても難しすぎてわからない!

って方も安心してください。

このサイトで確認するべき場所はとりあえず1つです。

それは外務省と同じように治安情報を地図で表示しているページ。

フィリピンの治安マップbyイギリス政府

フィリピンの治安を色分けして表示しています。

外務省の治安ページとほぼ同じ色分けになってます。それだったらわざわざイギリス政府のサイトを見る必要はないのでは?

と、思われるかもしれません。

今回例に取り上げたフィリピンはほぼ同じような感じですが、国によって少し異なります。

例えばこちらは南米のコロンビアの対比図。

南米のコロンビアの治安対比図

似ているようでどこか違うのがわかると思います。

次はアフリカのアルジェリアの対比図。

アフリカのアルジェリアの治安対比図

アルジェリアも国境付近の治安がどちらも悪いというのがわかりますが、首都や地中海沿岸部の治安については大きな違いがあると思います。

結論として、日本政府のは信憑性が低いというわけではなく、イギリスやフランス政府が発表している治安情報だけを信じればいいのかというとそうではなく。

どちらも参考にするのが良いですが、観点として歴史的に恨みを変われている政府が発行している治安情報の方がよりテロやゲリラなどのリスクを回避できる可能性があると思います。

海外旅行や留学は基本的にテロのリスクが発生するような国へ渡航することはないと思いますが、いづれにしろ海外へ出るということは日本基準以外のものも参考にした方が良いと思います。

特に中東、南米、アフリカ方面であれば効果的だと思いますので、参考にしてみてください。

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。