【1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月】フィリピン留学の費用と予算をまとめました!

【留学で必要なお金】フィリピン留学の費用と予算をまとめました!

みなさんこんにちは!フィリピンで英語学校Basic English Campを営んでいるナオキです!

今回はフィリピン留学って実際いくらくらいかかるの?というお話です。費用とレッスンの中身を吟味すると、フィリピン留学はコストパフォーマンスが高いです。

アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの欧米圏に比べて安く英語留学が出来るフィリピン留学。

安いといっても全部でいったいでどのくらいの費用が掛かるの?と疑問に思われる方もいるかと思います。

【1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月】フィリピン留学の費用と予算をまとめました!

そこで今回はフィリピンに留学するにあたり実際どのくらいの費用が掛かるのかを各項目ごとに分けて説明していきたいと思います。

フィリピン留学の出発前に支払う費用

フィリピン留学で費用が発生するのは全部で3種類あります。まずは留学先へ出発する前に必要な費用から。

留学学校への入学金・学費

留学する学校の授業料、滞在費は基本的に出発前に学校へ支払います。ほとんどの学校では、授業料に滞在費や食費などの費用も含まれていることが多いですが、学校によっては1日3食ではなく朝食のみであったり、土日祝日は提供されなかったりする場合もあります。

また、洗濯などの費用も別途現地で支払う必要がある場合もあり、定められているルールは各学校によって様々です。詳しくは各学校の料金詳細でご確認いただけます。

料金の見積もりなども各学校によりますが、日本円で算出されていたりアメリカドルやフィリピンペソで算出されていたりとこちらも料金の為替が異なります。

日本円算出の学校の場合はレートに左右されることはありませんが、他国の通貨算出の場合はその日のレートによって総額が大きく変動することもありますので、日々レートをチェックすることも重要です。

フィリピンの語学学校は受講するコースによって留学費用も変わってきますが、マンツーマンレッスン4−6レッスン、さらに食事、宿泊費のパッケージでで1週間で約4-5万円4週間で約16-20万円が大体の平均相場となっております。

また、外部のコンドミニアム寮やホテル寮に滞在の場合や、より専門的なスキルを学ぶコースを受講される場合は、4週間あたり約20万円以上になる学校が大半となります。

欧米だと学費(レッスン)以外に食事や住居は別となるのでそこが大きな違いです。

欧米の場合はレッスンもグループクラスになるのでレッスン内容も大きく変わってきます。

欧米でマンツーマンレッスンを受けたら料金はさらにアップします。

部屋1週間2週間3週間4週間
(28日)
1人部屋A¥60,800 –¥91,200 –¥129,200 –¥152,000 –
1人部屋B¥60,000 –¥90,000 –¥127,500 –¥150,000 –
1人部屋C¥44,100 –¥88,200 –¥124,950 –¥147,000 –
2人部屋A¥56,000 –¥84,000 –¥119,000 –¥140,000 –
2人部屋B¥55,200 –¥82,800 –¥117,300 –¥138,000 –
2人部屋C¥39,800 –¥81,600 –¥115,600 –¥136,000 –

こちらの料金表は私が運営する語学学校のプランの一例になります。

フィリピンへの航空券代

日本からフィリピンまでは年々直行便の数が増えているので選択肢も多くなっています。

フィリピン航空、ANA、JALなどの従来の航空会社やジェットスター、セブパシフィック、バニラエアなどのLCCの航空会社まで数多くの直行便が就航しています。

また、LCCの航空会社は定期的に大幅値下げのキャンペーンを行っているので、フィリピン留学を検討し始めたら、LCCのSNSをフォローして定期的にキャンペーン情報などをチェックすることをお勧めします。

日本とフィリピンの往復で3万円以下でチケットを手に入れることもできます。

日本のパスポートと航空券

通常であれば、従来の航空会社などでも6万円前後で航空券を購入することが出来ますが、夏休みシーズンや年末年始などの繁忙期になると、15万円を超えてくることもあるので、特に繁忙期シーズンの出発をお考えの方は早めの航空券購入をお勧めします。

欧米と比べたらチケット代だけで5万円以上も変わってきます。

海外旅行保険料

留学の準備で忘れがちなのが海外旅行保険。クレジットカード付帯の保険でも大丈夫かなと思っている方はご注意ください。

クレジットカード付帯の保険にも様々な種類や条件があり、自動的に補償が有効になる自動付帯と、留学費用などをそのクレジットカードで支払うことで補償が有効となる利用付帯があります。

また、ゴールドカードになると治療費に関する項目が200万円ほどつきますが、一般のカードによっては、肝心の治療費の補償がセットされていなかったり、あっても50万円ほどしか保証されていないこともあります。

また、クレジットカード付帯の保険の場合、いざ病院に行っても補償内容の確認に時間がかかってしまったりと、なかなかスムーズに手続きを進められず治療が遅れてしまったという例も報告されています。

フィリピンでは治療費をちゃんと全額支払うことが出来るかの確認が取れるまで治療を開始してもらえないので、もしもの時のために海外旅行保険には必ず加入するようにしましょう。

海外旅行保険は保険会社により料金は変わりますが1ヶ月で1-2万円します。欧米の方が保険料が安い傾向にあります。

フィリピン留学の現地で支払う費用

次にフィリピンの現地に到着してから必要な費用について。

SSP申請費

SSP(Special Study Permit)とは、観光ビザでフィリピンに滞在する場合に合法的に現地で勉強するために必要な特別就学許可証です。地域によって金額は多少変動しますが、6000ペソ(約1万2500円)または6500ペソ(約1万3500円)となります。

※1ペソ=2.09円で計算 2019年6月時点

こちらは1回の申請で6ヶ月有効となりますので、6ヶ月以上留学される場合はSSPの期限内に再度申請する必要があります。また、6ヶ月未満であっても別の語学学校に転校される場合は再度申請が必要になりますのでご注意ください。

ビザ延長費

日本人がフィリピンに滞在する場合、30日以内の滞在であればビザ申請の手続きを行う必要はありませんが、30日以上の滞在の場合は観光ビザの延長手続きを行う必要があります。

パスポートに押されたビザ

旅行での旅行などでフィリピンに訪れている場合は自分で延長手続きに行く必要がありますが、留学での滞在の場合、ほとんどの語学学校では学校のスタッフが代わりに代行で申請を行ってくれます。

8週間で約4000ペソ(約8400円)、12週間で約9000ペソ(約19000円)観光ビザの延長費用が必要となります。

ACR-Iカード費

ACR-Iカード(Alien Certificate of Registration Identity Card)とは、59日以上フィリピンに滞在する外国人に取得が義務付けられています。

こちらも基本的には語学学校のスタッフが移民局まで出向いて代行で申請を行ってくれます。費用は約3000~4000ペソ程度となっております。

ECC

ECC(Emigration Clearance Certificate)とは、6ヶ月以上フィリピンに滞在している人がちゃんとビザ延長手続きを行っているのか、フィリピンで犯罪を起こしていないかなどを証明する出国許可証です。

申請費用は500ペソとなります。ECCの有効期限は、1ヶ月間しかないのでフィリピンを出国する大体1、2週間前に申請に行くことをお勧めします。

6ヶ月以上滞在していたのにも関わらずECCを申請していないと、出国できませんのでご注意ください。

空港税

フィリピンの空港は利用するにあたり空港使用料がかかります。

こちらはセブ空港利用時だと現金で750ペソが必要になり、(アメリカドルでも支払い可。その日のレートで計算)各航空会社のチェックインカウンターでチェックインや荷物を預け終え、航空券をもらったら保安検査場に進む前に【TERMINAL FEE】と書いてあるカウンターで空港使用料750ペソを支払います。

マニラ空港利用時は航空券を購入する時点で支払う形になるので、空港にて現金で支払う必要はありません。※2019年6月時点

フィリピン現地の生活に必要な費用

最後に個人差があると思いますが、フィリピン現地にて必要な費用について。

生活費

生活費はその方の現地での過ごし方にもよりますが、大体1ヶ月約5000 ~10000ペソ(約10000~20000円)です。

食事は料金に含まれている学校が多いです。学校だけで食事をすれば食費は掛かりませんし、外食したり、カフェに行けばその分必要となります。ローカル食堂なら100ペソで食べれるところありますし、モールなどの飲食店では1食200-500ペソほどになります。

日用品などは洗剤、バス用品、トイレットペーパーなどの日用品はご自分で買いそろえます。フィリピンの物価は、日本の約1/3程度です。物によっては日本円に換算すると同等ぐらいの値段の物もありますが、安いものはとことん安いです。

教材費

教材費は生徒の留学期間や受けたい授業の希望、レベルによって大きく変わってきます。また、学校によって使用している教材も異なり、学校オリジナルのテキストを使用しているところもあれば、日本のテキストを使用しているところもあり様々です。

光熱費

こちらも学校によって異なり、出発前の総費用の中に共益費などで既に含まれているところもあれば、現地滞在中に使った分だけ請求される学校もあり、様々です。

フィリピン留学現地にて必要なテキスト

特にエアコンを利用する場合は、他の電化製品に比べ電気代がかなり高額なため、注意が必要です。

エアコン代は別費用の学校もあります。私の学校もエアコン代は別で、1ヶ月あたり0-1000ペソくらいで皆様ご利用されます。

保証金

こちらも滞在期間やお部屋のグレード、学校によって金額は異なり、2000~4000ペソ程で設定されている学校が多いです。ただこのお金は卒業時にお部屋の備品の紛失や破損がなければ全額戻ってきます。

フィリピン留学で必要な経費をまとめ

まとめると、フィリピン留学は1ヶ月約20万円(マンツーマンレッスン、食事、宿泊費)で留学ができます。

欧米だとレッスンはグルーップクラスで30-40万円ほどになります。

私の学校Basic English Campだと4週間で約19-22万円で留学できます。(基本コース・チケット代別)

SKYMATES7を見たと言う方には特別に15000円分の特典もあるのでご興味ありましたらご連絡くださいませ。お問い合わせはコチラ

欧米諸国に比べて格安で語学留学が出来るフィリピン。日本からも近いため、連休などを利用して「ちょっといってみようかな~」という感覚で、1週間などの短期からでもサクッと留学できます。

また、フィリピンは基本的に英語が通じるので、お出掛けの際や、街を歩いていて何かを英語で尋ねてみたりなどもできて、とてもいい実戦経験にもなります。日本では見られないような綺麗な海や、ツッコみどころ満載の楽しい文化にも触れることが出来るので、素敵な経験になること間違いないでしょう。

The following two tabs change content below.
英語力0レベルからフィリピンで起業。 背骨を骨折してからのちょっとオモロイ人生。 英語力0だった男がフィリピン留学をして2014年より学校経営。 マニラの大都市マカティと片田舎のサンペドロ市でフィリピン留学を提供しています。 フィリピン滞在歴8年の経験を元に現地の情報を発信します。