フィリピン留学とインターンを経験!ネットの情報と現場は違う?

フィリピン留学とインターンを経験!ネットの情報と現場は違う?

今回はフィリピンの語学学校でインターンを行った大学生の方に、フィリピン留学のインターン体験談をインタビューしてみました。

フィリピン留学の現場で仕事した本人だから気づいたことや、日本からの情報とフィリピンの現場との違いなども聞いてみました。

フィリピン留学とインターンを経験!ネットの情報と現場は違う?

フィリピン留学やフィリピン留学インターンプログラムを利用しようと考えている大学生さん、もしくは社会人の方向けの記事となっております。

フィリピン留学を最初に8週間。留学後にそのまま生徒だった学校でインターンを経験した大学生のお話です。

最初にフィリピン留学でよく募集されているインターンについて良い点と悪い点をそれぞれ聞きいてみました。

文書の先頭にマークがついている行は以下のルールです。

T:意見

Q:質問事項

フィリピン留学のインターンをする時の注意点

先に悪い点から言います。予想よりもインターンの勤務が忙しかった日がありました。

土曜日曜(学校の先生はお休みの日)でも生徒さんに合わせて空港にピックアップ行ったりしないと行けなくて時間を作れない時があった。

平日の基本的な勤務時間は9時〜5時、もしくは8時〜5時だったんですけど、フィリピン人のヘルパーが休んだりしたら、フィリピン人の担当分はインターンがやってました。

Q:ヘルパーの仕事って学校の掃除などですよね?

はい。掃除したり、ご飯作ったり、ご飯を作る補助をしたり、トイレが詰まったりしたら駆けつけたり、ゴキブリが部屋に出たら駆除したり。とか。(笑)

基本的には学校の運営(業務サポート)とかオリエンテーションなんですけど、それ以外の付随業務が多くて、業務時間以外でも完全なオフになれないってのはありました。それで学校業務につきっきりになるのでオンオフがつかないので疲れが取れないのが悪い点でした。

フィリピン留学のインターンで良かった点

良い点としては留学費用が通常と比べてものすごく削減できるところです。フィリピン留学を数ヶ月したら費用は当然かさみます。1ヶ月約20万円だとしたら半年で120万円くらいはかかってもおかしくない。

インターンは、食事や寝るところがフリーで提供されていて、自分の場合は、マンツーマン授業が3コマ、グループも入れたら4コマ受けれた。それに長く住んでると海外生活をほぼ無料で経験できるのは良かった。

インターンをすることで留学費用を抑えれたのは良い点でしたね。

T:フィリピン留学を半年したら120万円ほどかかるという話ですよね。その場合、アメリカで留学すると1年約200万円ほどとしたら、費用でフィリピンとアメリカは変わらなくないですか?

アメリカは学費だけで200万円、それに家賃や食費もかかります。おそらく合計で300万くらいになるんじゃないかなと。

それにフィリピンは宿泊費もビザ費用もかからないので。インターンの環境を利用すれば、安い月は1ヶ月5000〜6000円で生活してましたね。

まぁ1万円もかからなかった理由は非常に節約してた時ですけど。(笑)

経済的にまだ余裕がない学生にとっては、フィリピン留学インターンという選択肢はアリですね。

フィリピン留学インターンは大学生にメリットがある

あと学生からすると社会人の方と会えるのはプラスだと思う。

学生からすると社会人との接点があまりないので、社会のリアルな部分を知らない。仮に4年間普通に大学に通って社会に出たら自分が会える業界の人って結構限られている。でもフィリピンでインターンやってるといろんな目的を持った人と会えるので視野が広がった。自分の身になったなと思います。

Q:インターンや留学期間中に出会った人でどんな人が印象的でしたか?

具体的にいうと1番印象にあるのは、不動産業界で働いてて、フィリピン法人を立ち上げた代表の人が同じ時期に留学したんですけど、その人から不動産業界の話を聞けたことです。

学校を卒業してインターンを開始してからも、なんども話す機会があって。「マネージメントが難しい」とか「フィリピンでビジネスをやる難しさ」とか、日本に比べて不確定要素が多かったり、サービスが雑になっている。など、そういう学生では体験できないことを聞けました。自分も将来海外で働いてみたいので非常に参考になった。

Q:サラリーマンより経営者の割合が多かったですか?

経営者も多かったですね。

T:長期で留学している人はリタイヤした人や、経営者などの人たちが割合的に増えるわけですね。経営者と話せる機会があることは学生にとって良い刺激ですね。

T:通常の学生生活では会えない人たちと会える機会ですから。もしかしたら積極性があれば更に開かれる道がある可能性もありますからね。

T:それに長期滞在しても費用があまりかからず、月に安く済ませれば数千円で過ごせるってことですね。それは凄い。

Q:フィリピン留学インターンは友人にオススメしたいですか?

オススメするかどうかは、本人の経済状況によると思います。費用を安く、サバイバル性をつけたいって人、根性でやってやるぞって人はインターンをオススメします。

兄からも言われ、僕も同意したんですけど、自分の時間を学校に搾取されることはよくないってことです。ずっと業務モードがオンだと確かに時間や体力を搾取される。

思いっきり学校の外に出て、カフェに行ってきっちりオンオフを分けてました。インターンの権利でもある授業をきっちり受けるとか、先生が休んだら授業を受けれない時があるんですけど、きっちり計算して、その分、お金をもらうか授業を受けるか、など自分が受けれるものはしっかり認識しておきました。

もし授業が受けれないなら自ら言うようにしてました。僕は比較的利用できた方だと思います。インターンの条件は学校によって違うので確認した方が良いです。受けられる授業の数が2コマの学校もあると聞いてます。

フィリピン留学のインターン現場

インターン業務を具体的に聞いてみました。

インターン業務は学校のSNSやサイトのブログ運営をしてました。その時にウェブの知識を教えてもらいました。だから将来的にためになることをやれました。

ただ学校によってはインターンは調理だけをやってるという情報もありました。事前に複数のサイトを見て調査したんですけど、インターンの人がフィリピン人に料理を教える業務もあるそうで、それは僕には必要ないと思って選択肢から外しました。

事前にインターンの募集要項を見て、学校の経営者の人と話して決めました。

日本から電話で経営者の方と会話して、自分が気になってるところをちゃんと聞きました。ぶっちゃけて聞くことが大事だと思います。

Q:事前に聞いてた情報と、実際の現場は違ってましたか?

いいえ、b.E.Campは事前情報とそんな違わなかったです。

T:自分も昔インターンをやったことがあるんですよ。2013年頃ですけど。その学校は韓国人オーナーでしたけどね。その学校では事前情報と現場では随分と違ってましたね。だから事前にちゃんと教えてくれるb.E.Campは良い方だと思います。

フィリピン留学のインターンは精神的に鍛えられました。精神的に堪えた部分もありますね。

Q:フィリピン留学インターンをもう一度やりたいですか?

いや、もうやらないです。(笑)

正しくいうと、インターンの経験は良かったけど、もうやらないですね。理由は大変だったからだけでなく、インターンが終わる頃には、フィリピン留学学校の業務もだいたい習得できたし、目的であった英語学習もフィリピンで学べることはだいたいできたので。

長期滞在することで英語の能力は上がるのか?

本題の英語の点数がどれくらい伸びたのか聞いてみました。

現在はTOEICで870点程度です。

Q:そのレベルがありながらなぜ初心者留学に力を入れているb.E.Campにしたんですか?十分、中上級者レベルだと思いますけど。

いや、フィリピン留学やインターンをする前はTOEIC570点程度でした。

T:じゃb.E.Campで留学してめっちゃ結果でてますね!

いや、でもTOEIC対策は特にインターン中にしてないですね。

Q:どうしてそんなに点数が上がったんですか?

おそらくですが留学とインターン期間中に英語に触れることでリスニングの能力が上がって、TOEICのリスニング慣れしたからだと思います。

Q:b.E.Campの発音やリスニングの授業の効果ってことですか?

結果そうなるですかね。発音の授業はすごい丁寧だなって思いました。

b.E.Campの発音の授業はすごい丁寧

ブレンディングの授業やアメリカン発音の授業フォニックスとかが効果的でした。授業がとても丁寧でした。

Q:リスニングや発音を伸ばすならフォニックスがオススメ?

そうですね。フォニックスっというか、b.E.Camp独自のプロナンシエーション1,2,3が基本の授業が良かった。

b.E.Campでは発音1の授業を留学生全員が受講するんですけど、その段階が3レベルあって、全ての発音を学習できます。

今まで発音しても正しく聞き取ってもらえなかったんですけど、授業を受けたことで、僕の発音がなぜ正しく聞き取ってもらえないかが理解できた。

リスニングや発音を伸ばすならフォニックスがオススメ?

それにブレンディングもやって結果的に耳も慣れてきたので、TOEICにつながってきたと思います。

T:TOEIC300点アップはすごいですよ。しかも870点はボキャブラリーもある程度ないと取れないレベルですよ。

Q:ボキャブラリーの習得はどうやってたんですか?

ボキャブラリーは特に意識してやってないですね。大学受験でやってたほどです。僕が受けた大学は英語が難しかったので、勉強しました。基本的にボキャブラリーという感じでやってないんですけどね。

ボキャブラリーで言えば、TOEICの問題集の下などにピックアップされてる表現とかはビジネス用の意味だったり、普段使わない意味だったりします。そのイディオムや表現は問題集の解答欄をみて覚えました。

あとは何度もTOEICの問題集を解いらだけですね。リーディングは元々そんなに低くなかったので、リスニングが底上げされた感じですね。

T:リスニングが弱い人やリスニングパートを上げたい人にはb.E.Campはオススメってことですね。

Q:友人にb.E.Campを勧めるとしたらどんなところをオススメしたいですか?

先にデメリットを言うと生活における衛生環境が綺麗好きにはしんどいだろうなって思います。b.E.Campに限らず学校の実態はウェブだけじゃわかりづらい。

Q:行った人に聞くしかない?

これがアメリカの大規模な語学学校だったら安定しているけど、フィリピン留学の学校のように小規模だと状況の変化も大きいので確認が必要ですね。あと食事が日本食とは違うってことくらいです。

Q:メリットは?

費用が安いと思います。また講師が英語学習者なので、なぜできないのかしっかり理解している先生がいる。全員ではありませんが。フィリピン人の講師も英語学習者なので。勤勉な人が多い印象がありました。

積極的に質問もできるし、受け応えもすごく丁寧で良い印象があります。

なるほど。参考になりました。ありがとうございます。

インタビューには続編があります。こちらも併せてどうぞ。

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。