留学前に勉強しておきたい英会話知識【英語の品詞】

留学前に勉強して覚えておきたい英会話知識【英語の品詞】

以前、フィリピン留学の語学学校でマネージャー職を行ってた@tomitaicyoですー。その時、初めて留学業界と関わってみたのですが、色々と工夫できる部分があるなって思いまして、今回はその1つを書いてみたいと思います。

と言うのも、留学期間は限られていますから、最初からスタートダッシュで英語の成績を上げていきたいと考える人も多いと思います。

そこで留学をスタートダッシュさせるためにも『事前学習』がどれくらい大事かということをですね、実体験から書いてみたいと思います。

留学前に勉強しておきたい英会話知識【英語の品詞】

留学する前に事前に学習を進めておくことで留学を開始する時にスタートダッシュがきまるハズ!そんなことを書いてみます。

留学先では先生は英語で教えるので基本的な英単語は必須

この記事を書こうと思った理由から少し説明すると、留学先では基本的に外国人の先生が英語で英語を教えることになります。

つまり日本語で英語を教えることができない人が日本人に英語を教えるわけです。

そうなってくると、基本的な英単語を理解してないと、せっかく教えているのに、頭の上にひたすら「?」マークを掲げるだけになるわけでして。(笑)

それでは時間とお金をかけて留学しているのに非常に勿体無いですねよー。

ってことで留学先で絶対に必要になってくる英単語をまとめてみようと思います。

今回はその第一弾として英語で品詞について書いていきます。

英語の品詞をどう表現するかまとめました!

留学をスタートダッシュさせる要素として、紹介するのは『英語の品詞』についてになります。結構、真面目な文法のことなので退屈するかもですが。頑張りましょう!

ところで品詞とはなんでしょう?

日本語で理解していないことって英語で理解できないですからね。(苦笑)

品詞とは、全ての単語は、いずれかの品詞に所属すると考えられる。だが、実際にどの品詞に含まれるかと問われれば、分類に悩むことも多い。そのため現在では認知心理学の意味研究からプロトタイプという考え方が導入されて説明されている。具体的な品詞の種類としては、名詞や動詞はどの自然言語にでもある品詞だと考えられており、第三以上の品詞にどのような種類を立てるかは、各言語ごとに異なる。

Wikipedia品詞より

Wikipediaで品詞を調べてみると何やら長く書かれていたので、要約すると単語の所属といった感じです。

「動く」と言う単語は動詞に属します。みたいな考え方で良いかと。

それではこの品詞について英語で書いてみたいと思います。

英語で品詞の種類を出せば複数あるのですが、今回は留学前に覚えておきたい英会話学習ということなので、留学先でよく使う英語の品詞8つに限定して書いていこうと思います。

・動詞 Verb
・形容詞 Adjective
・副詞 Adverb
・名詞 Noun
・代名詞 Pronoun
・前置詞 Preposition
・接続詞 Conjunction
・感動詞 Interjection

これ以外にも関係詞疑問詞など広義では品詞の仲間として定義されていますが、この8つについて書いてみたいと思います。

8つの品詞を全て使い分けてこそ、英語マスターという感じですからね。(笑)

それぞれの品詞は留学先で授業を受けるなら重要な単語なので必ず覚えておきたいところです。

英語でそれぞれの品詞をまとめる

それではさっそく、品詞を整理してみましょう。

動詞 Verb

簡単な所から説明すると動詞です。動詞は原型であれば最後が「~う」行の発音になる品詞で、主に動作や状態を表します。

動詞とは状態が動く、変化することを示す品詞になるので、現在形、過去形、進行形など様々な状態へ変形する品詞になります。

詳しく言えば助動詞代動詞など細かく細分化できます。助動詞は「can、may」とかです。代動詞は「do、did」とかですね。

日本語例:歩く、食べる、聞く、動く、見る
英語例:walk, eat, hear, move, watch

形容詞 Adjective

次に動詞と並んで重要な品詞である形容詞です。

形容詞は原型であれば最後が「~い」行の発音になる品詞で、主に人や物の状態を表します。

つまり名詞を更に細かく表現する時に使う品詞になります。

日本語例:若い、赤い、寒い、遠い、長い
英語例:young, red, cold, far, long

副詞 Adverb

形容詞と同じで修飾する役割を持つ言葉です。

形容詞は名詞を修飾するのに対して、副詞は形容詞や動詞などを修飾します。

もっと簡単に表現するならば、副詞は名詞以外を修飾します。

日本語例:多く、凄く、早く、簡単に、適切な
英語例:plenty, really, rapidly, simply, properly

名詞 Noun

名詞とは物体・物質・人物・場所など具体的な対象を指示するのに用いられます。

時間の経過と関係がないので変形などがないので、最も簡単に理解できる品詞だと思います。

日本語例:イヌ、ネコ、私、彼、リンゴ
英語例:dog, cat, I, he, apple

代名詞 Pronoun

具体的な名前を別の言い方で表現する時に使う品詞です。

主に物質・人物・場所などを表現する時に用いります。

日本語例:それ、これ、あれ、その、どこ
英語例:there, this, that, it, where

前置詞 Preposition

基本的な使い方は名詞や代名詞の前に置かれて、それの、他の語に対する関係を表現します。

因みに、日本人にはなじみがない前置詞ですが、その理由は日本語で前置詞は存在しないからです。

その代わりに「に」「で」など他の語の後に付ける形を取ります。

日本語例:日本語では該当する語句は前置詞ではない
英語例:at, on, in, among, between

接続詞 Conjunction

文と文、節と節、句と句、語と語など文の構成要素同士の関係を示す役割を担う品詞です。

接続詞には接続助詞や接続副詞というようにいくつかの種類にわけることがありますが、ここでは接続詞として説明したいと思います。

日本語例:それと、または、だから
英語例:and, or, because

感動詞 Interjection

感動、応答、呼び掛けを表し、活用がなく、単独で文になり得る品詞です。

主語、述語、修飾語になることも他の語に修飾されることもありません。

「ああ」「もしもし」などが感動詞に該当します。

日本語例:ああ、えーと、もしもし
英語例:wow, oh, boo

基本的な8つの品詞でした。

どうですか?これだけの品詞を組み合わせれば英文法も楽勝?とは言わずともなんとなく、英文を作っていけそうですよね。

品詞の基本的なポジション

さ留学に必要な品詞も出揃ったわけですし、これで英文は作成可能!と言いたいところですが、文法はそこまで優しくありません。(笑)

なぜなら品詞には適切なポジションが存在するからです。

その適切なポジションをしっかり把握しているかどうかが文法の決め手かもですね。

grammer

英文法のポジションについてはそれだけで長くなるので詳細には書きませんが、今回、書いた品詞にはそれぞれ可能なポジションと不可能なポジションが存在します。

例えば、日本語でもそうですが、文書には主語・目的語・述語・修飾語などが存在します。

それらと品詞を正しくリンク付けることが次のステップですね。

例えば名詞であれば主語や目的語にはなります。が、述語や修飾語など変化するポジションには名詞はなれません。

英文法では、ルールに沿った正しいポジションニングが重要になってきます。

品詞だけでは完璧なスタートダッシュ!とは言えないかもですが、品詞は本当によく使われる英単語なので、留学するなら覚えておいて損はないはず!

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。