不安解消!マニラ国際空港完全攻略ガイド!

不安解消!マニラ(ニノイ・アキノ)国際空港の完全攻略ガイド!

フィリピンのマニラ都市圏近郊でb.E.Campという英語語学学校を運営している学長の@naokiです。フィリピン留学の中でもマニラへ留学される留学生さんも近年どんどん増えていってます。

今回はマニラの空の玄関口となるマニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港のご紹介です。

不安解消!マニラ国際空港完全攻略ガイド!

この記事を見てもらえばマニラ国際空港を利用されることがあっても問題ないと思います。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港について

マニラ空港は危ない、使いにくい、ボロい、タクシーが高い、と言う声を以前はよく聞きました。まだそのようなイメージをお持ちの方もいると思います。

僕が初めてマニラ空港を利用した当時(2008年)はそんなこともありましたが、今はずいぶんと改善されて利用しやすくなっています。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港の場所

マニラ空港はメトロマニラの南部(パサイ市)にある国際空港です。フィリピン航空とセブパシフィック航空のハブ空港にもなっています。もちろんフィリピン国内最大の空港です。

中心地のマニラ市やマカティ市までは直線距離で僅か3-4km程で、高速道路を利用すれば15分程で行けて都市部までのアクセスが良いのが特徴です。ただし、渋滞によってかかる時間は大きく異なるので注意が必要です。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港のターミナル

マニラ空港の大きな特徴は、ターミナルが分かれて、それぞれ完全に独立して、ターミナルからターミナルの移動が手間だと言うことです。

歩いて移動すると1〜2時間かかりますし、荷物を持っての移動は現実的ではありません。多分徒歩移動する人はいません。いるとしたらフィリピン人でも驚くと思います。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港のフィリピンエアーカウンター

航空会社によって使用するターミナルが異なりますのでマニラ空港利用時は注意してください。

地図で見ると、滑走路を各ターミナルで共有している感じになります。空港の真ん中に滑走路があり、その四方にターミナルが存在する形です。

それぞれのターミナルについて書いていきます。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港ターミナル1

では順番に紹介していきますので、最初はターミナル1からです。

開業が1981年で年季が入っています。世界空港ランキングでワースト1位に輝いたことがあるなかなか使いにくい空港です。

現在は2015年から改修工事が始まり空港内は綺麗にリニューアルしました。以前は無かったカフェやスタバもできました。以前を知っている僕としては驚きの変わりようです。

メインの航空会社はセブパシフィックと、PALエクスプレス以外の国際線が発着しています。日本からはJAL、デルタ航空、チャイナ航空、ジェットスター利用時に使います。

ターミナル1の雰囲気です。

ターミナル1はアライバル(到着)とディパーチャー(出発)のフロアが完全に分かれています。出発者と到着者がターミナル内で顔を合わすことはありません。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港ターミナル2

次はターミナル2になります。

フィリピン航空とPALエクスプレス専用のターミナルとなります。広くはないですが綺麗なターミナルです。

日本からは、フィリピン航空利用時に使います。フィリピン航空は札幌、東京(成田)、名古屋(中部国際)、大阪(関空)、福岡から直行便が出ているので本数が多いです。

ターミナル2の雰囲気です。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港ターミナル3

次は最も綺麗で大きなターミナル3です。2008年に開業し、綺麗で一番国際空港っぽいターミナルです。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港ターミナル3

マニラ空港のターミナルで一番充実しているターミナルです。お見送りの人も入れるエリアがあり、見送りに来て一緒にご飯などを食べて見送りができたりします。(他のターミナルはターミナルに入るのに搭乗券を見せる必要があります)

ターミナル1にない国際線の飛行機が発着しています。日本からはセブパシフィック航空、ANA利用時に使います。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港ターミナル4

最後はターミナル4です。

ターミナル4は国内線専用ターミナルです。一番小さいターミナルでしょぼいです。地方のJRの乗り換え駅くらいの大きさです。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港ターミナル4

フィリピン内でマニラからどこかに行く時のみ使用します。フィリピン系LCC、エアーアジア・ゼスト、タイガーエアー、スカイジェットが発着しています。

僕は今だに利用したことはない、日本人にはレアなターミナルです。

マニラ空港からマニラ市内やクラーク・バギオへの移動手段

空港からの移動は基本は以下の4パターンとなります。

  • 空港タクシー(イエローキャブ)
  • 一般タクシー(白タク)
  • クーポンタクシー
  • シャトルバス

マニラ空港の移動手段1!空港タクシー(イエローキャブ)

空港のオフィシャルタクシーなので安全性は高いです。

初乗りが70ペソで、メーターの上がりも一般のタクシーより早いです。ただし高い分、マニラに慣れていない時は安全で信頼がおけるので利用する価値はあります。(一般のタクシーについては後述します)

マニラ空港の移動手段2! 一般タクシー(白タク)

空港に乗り入れている一般タクシー、車体は白色。

マニラに慣れていないうちは使わないことをオススメします。初乗りは40ペソだが、こちらが慣れていない日本人だとわかると何倍もの金額をふっかけてきます。

マカティまで通常なら200ペソだが、1000-1500ペソの金額を請求してきます。なので初めての人は他の移動手段を利用しましょう。

マニラ空港の移動手段3!クーポンタクシー

タクシー業者やレンタカー会社の定額制タクシー。目的地によって金額が決まっています。会社によって金額が異なります。

最初から金額が決まっているのでボッタクリなわけではないがちょっと金額が高めだったり、外国人用の価格表を出してくる人もいます。人によって金額が違うこともあるのでそこは注意。

マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港のタクシー

通路に価格表が立っている会社が一番オススメです。

マニラ空港の移動手段4!シャトルバス

各ターミナルを回って高級ホテルやマニラやマカティのホテルを巡回するシャトルバスも出ています。

ターミナル間だけを回るシャトルバスもあります。無料で15-30分毎に出ているので海外に慣れていたらオススメの乗り物。

ターミナル間で乗り換えのための移動に時間のある時はオススメです。

マニラ国際空港利用時の注意点

最後にマニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港を利用する際の注意点を書いておきます。これを守れば問題ないと思います。

特にマニラ到着後にセブやイロイロなど地方都市へ乗り換える際には特に注意です。その場合、一度、マニラのイミグレーション(入管管理局)にて入国手続きを行う必要があります。

その後、トランジット(経由便)を利用して地方都市へ移動する形になります。

またマニラから日本へ帰る時は、早めに着きすぎると空港に入れてくれない時があります。

チケットを持っていないとガードマンが空港に入れてくれないので注意しましょう。出発の3時間前に着くと建物に入れてくれず、時間まで外で待つように言われます。

マニラ国際空港利用時の注意点

ターミナル1はほぼ屋外なのでキツイです。ターミナル2は半屋外で待つことになります。ターミナル3は特別なゲートから建物内に入って待つことができますが、カウンターはオープンしてないので荷物を預けたりはできません。

お見送りに行く時も、多々者の入り口までになります。(ターミナル3のみ特別に入場できる場合がある)

以上、マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)国際空港を利用ガイドでした。

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英語力0レベルからフィリピンで起業。 背骨を骨折してからのちょっとオモロイ人生。 英語力0だった男がフィリピン留学をして2014年より学校経営。 マニラの大都市マカティと片田舎のサンペドロ市でフィリピン留学を提供しています。 フィリピン滞在歴8年の経験を元に現地の情報を発信します。