英語で人狼ゲームが楽しい!グループレッスンの欠点を克服!

英語で人狼ゲームが楽しい!グループレッスンの欠点を克服!

皆さんは人狼ゲームをやったことありますか?

僕は人狼ゲームはこれまで盛り上がるだけのゲームだと思ってたんですけど、福岡で人狼ゲームを楽しみながら英語を学べるという活動を知って参加してから人狼ゲームに対する考え方が変わりました。人狼ゲームと英語が結び付くと思ってなかったのでとても斬新なアイディアだと思います。ぜひ皆さんにも人狼ゲームで英語の楽しさを共有してもらいたいと思って、記事を書いてみたいと思います。

グループレッスンは参加者の英語レベルの差が問題になっちゃう

英会話教室や留学先でのグループレッスンって、英語レベルの差があってイライラしませんか? そのクラスの中で英語レベルの高い人にとってみたら、「もっとガンガン話したいのに、初級者の発言を待ってないといけない」というイライラを感じてしまう。逆に、英語レベルの低い人からしたら、周りについていけない自分に腹立たしくなったり、申し訳なく思ったり、自信をなくしたりしてしまう。

つまり、英語レベルのミスマッチから起こる不幸なイライラが、意外と問題になったりするんですよね。僕自身も前者・後者、両方の立場でイライラ感を味わったことがあるんです。これは僕だけじゃなくて本当に多くて”英会話教室あるある”、”留学あるある” ですね。

英語レベルの差を超えて楽しめちゃう超ハッピーなグループレッスン!

でも、そんな問題をあっさりクリアしちゃってる楽しい英語教育空間に、僕は初めて出会ったんです。手前味噌ですが、我らがインターナショナル英語チーム “SKY MATES 7″のメンバーである@Ayamiさんが主催する、「福岡英活会」の「英語deゲーム」というイベントです。勉強ではなく「あくまでゲームを楽しんでるだけ。でもその結果、英語も勉強できてる!」っていう構造になってるんですよ。あくまで「ゲームに勝つこと」がいま目の前にある目的だから、英語レベルの違いにイライラもしない。「申し訳ない」とかもない。英語上級者も英語初心者も、一緒に超楽しい!

というわけで、潜入してきました! いま話題の「人狼ゲーム」。これを英語やっちゃう「英語de人狼ゲーム」です。 参加者としてめっちゃ楽しんできました!

とにかくガチンコで人狼ゲームをやる。

人狼ゲームって知ってますか? 5~10人ぐらいで、”人狼”という悪役・怪物チームと、”市民”という善玉・人間チームに分かれ、誰が悪の人狼かを推理して駆け引きし、倒していくというカードゲームです。単に推理するんだけど、参加者それぞれの演技力とか仲間との協力とか、思いっきり嘘ついてるくせにしらばっくれる肝っ玉とか、バレるかもしれないドキドキとか、真面目なふりして嘘ついてる二重性とか、厚かましさとか。そんな人間模様が織りなすドラマ性が、複雑で面白いんですよね。そんな”複雑推理ゲーム”を、英語でプレイするのがこの「英語deゲーム」会。

会場は、人狼ゲームをやるためだけに作られた”人狼HOUSE福岡店”内に併設されたお部屋(天神マッチングサロンの貸し会議室)でした。そこに9人の参加者が集まっていました。この日は日本人8人にベルギー人1人。自己紹介もそこそこに、さっそくゲーム開始!

意外と頭使うし、表情は写真の通り真剣になってきます。相手が言っていることが真実なのか大嘘なのか、微妙にチョイ嘘なのか、推理する必要があって、しかも発言は英語縛りだから。真剣勝負! だから楽しい!
1、2回やるうちにルールに慣れて、英語でゲームをするということ自体にも慣れてきました。

ここで僕は、あることに気づいたのです。

目の前のゲームそのものに必死になるから、参加者の英語力の差なんて気にならない

様々な英語レベルの人が集まっているので、普通の英会話レッスンならレベル差によって少なからず問題が起きそうな状況です。でもそれが全く起きず、むしろいろんなレベルの英語が飛び交うのがゲームの楽しさを増幅させてる! という現象が起こっていたんです。

まず、英語力の高い人はみんなを導くように説明的な話し方をしてくれてました。その人の人柄の良さもありますが、そうしないとゲームが成立せず楽しめないから、という理由も考えられます。

逆に英語初心者も、知っているありったけの単語をつないでみんなを楽しませてくれました。例えば中学1年ぐらいの男子がいたのですが、「What is your role? What do you do? (あなたは何?)」というゲーム上の質問に対して、手のジェスチャー付きで「everyday.」「farm.」(毎日、農場。耕してる)とカタコトで答えて、みんなを爆笑させてました。この笑いのポイントはその場にいた人にしか伝わらないのですが、とにかく爆笑だったんですよ笑

要は、「みんなで集ってゲームをしてる」という状況にまず直面してる。だから手段として、英語はどうにかして伝えようとする。そこでの相手の英語のレベルは気にならない。だって、目の前のゲームをなんとかしたいから。

という理屈になるんですね。

もちろん、笑うだけではなく、悔しい思いもします。「もっと単語を知っていれば、もっとうまく説明できるのに!」とか。「もっと表現を知っていれば、ゲームに勝てたかもしれないのに!」とか。もっと「早く言葉が出ていれば、仲間を救えたかもしれないのに!」とか。

でもその悔しさが、学ぶ原動力になるんですねー。
そこで、、

絶妙のタイミングで入るAyami先生の英語解説!

せっかく「悔しさ」というモチベーションが生まれているその瞬間に、すかさずAyami先生の単語、文法解説が入ります。

あぁぁ~、こう言えばよかったのね!
って、この悔しい瞬間なら身に沁みて頭に入ってくるんですよね。「楽し~!」とか「悔し---!!」とかの、感情を伴う学習だからいいんですよね。このすかさず入る英語のフォローアップ付きエンターテイメント、「英語de人狼ゲーム (by 福岡英活会)」!

ちなみに、Ayami先生のホワイトボードによると、「耕す」はfarmではなく、”cultivate” でしたね笑

英語で人狼ゲームは僕のオススメです。福岡で開催しているのでぜひ参加してみてください。英語で人狼ゲームは福岡英活会が主催してくれています。

福岡英活会
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「国際っぽいことをやるプロ」になりたい、と決意し、国際っぽい人生を始めてしまう。まず世界各国からの旅人が集って英語でヨーロッパ一周をするツアーに、英語力もないまま参加して痛い目に遭う。 以来、マレーシア留学、セブ留学を経たのち、留学支援会社設立、国際交流パーティー主催など、「国際っぽいことをやるプロ」としての歩みを続ける。 一般社団法人スカイゲートインターナショナル 代表理事、国際交流チーム"SKY MATES 7" メンバー [得意なこと] DJ、写真、インターナショナルっぽく振る舞うこと