福岡空港は世界ランキング67位に登場!

世界ランキングに登場する福岡空港!福岡空港が便利な理由!

よく住みやすい都市に紹介される福岡市ですが、その住みやすさの1つに福岡空港の存在があるのは間違えないと思います。

福岡空港は福岡の中心部である天神からは地下鉄一本でわずか10分強、博多からなら7分ほどで到着する素晴らしいロケーションなのです。

ターミナルは別ですが、国内線と国際線がそれぞれあり、福岡市営地下鉄は国内線ターミナル直結になりましたね。

福岡空港は世界ランキング67位に登場!

そんな便利な福岡空港が世界ランキングに登場したので紹介したいと思います。

福岡空港は世界ランキング67位に登場!

まず初めに、福岡国際空港って世界の中でも評価の高い国際空港だという事実があります。

福岡空港について書こうと思ったキッカケとはこちらの世界の国際空港ランキング100のページにて福岡空港が登場しました。

World’s Top 100 Airports 2019

リンク先の世界国際空港ランキングを発表しているのはイギリスに本拠地を構える『スカイトラックス』という航空サービスリサーチ会社の指標です。

サービスや施設の品質などで指標をつけていると思われますが、そこはリサーチ会社が評価しているので、わかりません。が、福岡空港が世界ランカーとして登場していたことには驚きです。

順位は67位と微妙ですが、日本国内で福岡空港の順位に勝る国際空港は4つしかなく、そのどれもが3大都市圏の空港(成田、羽田、中部、関西)なので福岡国際空港は善戦してるなという印象です。

福岡空港は確かに便利!中心地との距離が近い!

福岡市が住みやすい街に選ばれる理由の1つに中心地と空港の距離が短いって要素があるんですけど、確かにその通りだなと。

福岡市の中心地である天神から福岡空港までわずか11分という公式サイトの数値があります。実際、それくらい近いです。博多駅に至っては5分という公式サイトのアナウンスも。(実際は5分強くらい)

それくらい近い福岡空港は確かに便利ですよね。

空港というと少し都市から離れた辺鄙な場所にあるイメージがありますから。10分そこらでたどり着けるのは珍しいです。

それに福岡空港国内線の良さは福岡市営地下鉄の改札から直結しているところです。

福岡空港国内線は福岡市営地下鉄の改札口から直結している

こちらが新しくできた福岡市営地下鉄福岡空港駅改札口から福岡空港チェックインカウンターの階へ直結するエスカレーターです。

この直結通路が完成したことにより地下鉄を降りたらそのままチェックインカウンターへ行くことができるようになりました。時間でいえば3分〜5分くらいの短縮かも知れませんが、徒歩で3分〜5分の差は体感時間としては長い方です。

福岡空港が中心地に近いのか他都市と比較

日本の他の大都市(東京・大阪・名古屋・札幌)の中心地と空港までの距離を比較してみたいと思います。

まずは首都の東京から。

東京は2つ国際空港があるのでそれぞれです。近い方、羽田空港から時間を計測してみました。

「東京駅 - 羽田空港」は東京モノレールを使用して約32分

「東京駅 - 成田空港」はどんなに頑張っても1時間15分程度でした。

次に大阪と名古屋です。

「大阪駅 - 関西国際空港」は有料特急を使用して約1時間

「名古屋駅 - 中部国際空港」は有料のミュースカイを使用して約35分

やはり福岡空港のソレが圧倒的に近いのがわかります。ってか相手にならないレベルで近いですねー。

福岡空港で食事を取るならチェックイン前がオススメ

福岡空港で食事を取る予定ならチェックイン前が圧倒的にオススメです。

チェックイン後は基本的に限られた空間しか自由に動くことができません。って理由もあるんですけども、それより空港に設置されているレストランエリアが新しくなってました。

国内線ターミナルの食事フロア

新しいレストランエリアになったのは国内線の方で、建物3階になります。チェックインカウンターが1階、チェックインゲートが2階。

チェックインゲートのすぐ横にあるエスカレーターを登ったところにレストランエリアが展開してます。

福岡空港国内線ターミナルのレストランエリア

こちらの図面の左下にあるエスカレーターがチェックインゲートの横にあるものです。そこを上がるとすぐに案内板があり、レストラン街が広がってます。

で、福岡らしくラーメン滑走路というコーナーがありまして、ひたすらラーメン屋が並んでいるエリアがあるんですねー。

って言っても北海道ラーメンも出店してたので、キャナルシティのラーメンスタジアム的なエリアだと思ってもらえれば良いかと思います。

国際線ターミナルの食事フロア

国際線もチェックイン前にいくつかレストランエリアがあります。

国際線ターミナルのレストランエリアは最上階の4階。1階にもコンビニと吉野家がありますが、他は全部4階です。

福岡空港国際線ターミナルのレストランエリア

中央のところにあるエスカレーターから登ったところにあるんですけど、レストランエリアはそこまで多くはありません。国内線ターミナルの方が数は充実してます。

ただ国際線ターミナルの方が建物自体がお金かかってるなぁという作りになってます。中央の吹き抜けや、レストランからは空港を一望できる景色が見れるので、国際線ターミナルはそれだけで価値がありますねー。

ちなみに、国内線と国際線は無料シャトルバスで結ばれています。

県内・県外から直接アクセス可能なバス

また九州で最も国内線、国際線の便数が多い福岡空港へのアクセス情報もまとめておきます。

福岡空港は福岡市民だけでなく、北部九州をはじめ九州や山口、広島の人でもフツーに使うくらい重要なポジションですからね。

国内線ターミナル発着バス一覧

ターミナルによって行き先が違うのでまずは国内線ターミナル発着のバス一覧から。

福岡県内(小倉、 大牟田、 久留米、 西鉄柳川)

佐賀県(佐賀、 唐津、 伊万里)

大分県(日田)

熊本県(熊本、 荒尾 グリーンランドリゾート)

この路線を見ると佐賀県と熊本県からの移動は結構多いのがわかります。山口県や広島県は新幹線があるので、新幹線利用で福岡空港を利用する人が多いみたいですね。

国際線ターミナル発着バス一覧

次に国際線ターミナル発着のバス一覧をまとめました。

福岡県内(小倉、 大牟田、 久留米、 西鉄柳川)

佐賀県(佐賀)

長崎県(長崎、 ハウステンボス、 佐世保)

大分県(別府、 湯布院)

熊本県(熊本、 荒尾、 黒川温泉、阿蘇、 グリーンランドリゾート)

国内線ターミナルより国際線ターミナルの方が圧倒的に路線が多いです。

これはバスを利用する人が日本人でなく外国人にフォーカスしているからですね。

行き先も例えば大分県であれば県都の大分市はなく、観光地である別府市や湯布院だけだったり、長崎県のハウステンボスや熊本県の黒川温泉や阿蘇が行き先になってます。

九州の鉄板観光地が行き先になっているので、これは外国人用の路線バスだとすぐにわかります。と言いながらも日本人もフツーに使えるので、該当の地域の人は便利です。

話を最初の世界ランキングに戻しますが、ここまで便利な福岡空港がなぜ67位なのか、苦情を言いたいですね。(笑)

が、上位の4つの空港は24時間営業であったりターミナルも大きく、便数も多いので、やはりその辺でランキングに差が出てるんだと思います。

もっと福岡の国際化が進むと空港のランキングも上がってくるかもしれませんね。

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。