【まとめ】意外と知られてない日本で使われてるフランス語一覧!

【まとめ】意外と知られてない日本で使われてるフランス語一覧!

突然ですが、問題です。

ピーマン!

ピーマンを日本語で表現するとなんと呼びますか?

え?

ピーマン・・・日本語で・・・知らない。

って言うか、ピーマンって英語でしょ?

それではピーマンの答えはこちら。

甘唐辛子が和名になります。そして疑問に挙げられたピーマンの語源について。

ピーマンは英語生まれではなくフランス語でした。

ピーマンはフランスでpimentと呼ばれピーマンを含めたトウガラシ類一般を指す。ピーマンはナス科の一年草、およびその果実。トウガラシの栽培品種に分類される。果肉は種子以外ほとんど空洞である。

参考:Wikipediaピーマンより
【まとめ】意外と知られてない日本で使われてるフランス語一覧!

そこで、今回のテーマはこちら。

意外に知られていない、日本で使われているフランス語。

実は英語だと思ってたけど、フランス語でした〜、なんてパターンって日常に潜んでいたりするんですよね〜。

そこで今回は日常的に使われているフランス語を列挙しちゃいましょう!

【食べ物系】日本で使われているフランス語

まずは食べ物系のフランス語からです。

【日本で使われているフランス語】ピーマン

まずは見出しネタから紹介していきましょう。

ピーマンはフランス語でpimentと書きますが、最後の「t」の発音は無音に近いのでピーマンと聞こえます。

ピーマンの意味は辛味のない唐辛子の仲間らしい。

トウガラシの栽培変種。実は大形で、辛みは少ない。西洋とうがらし。アフリカを旅したことがあるんですが、確かにアフリカ人は「ピーマン=唐辛子」と認識していて飲食店で提供されるピーマンは全て唐辛子。

参考:Wikipediaピーマンより

アフリカ人からピーマンと言われたらロシアンルーレットの罰ゲーム並みに辛い唐辛子が提供されますので、ご注意ください。(笑)

ちなみに英語名は「グリーンペパー(green pepper)」です。

【日本で使われているフランス語】オムレツ

次は卵料理のオムレツ!オムレツもフランス語でした。

オムレツを日本語にするとおそらく「卵焼き」が最も近いですけど、なんか違いますよね。(笑)

フランス語で「Omelette」ですね。

ところでオムレツに似ているオムライスはどこの国かというと、実は日本だったのです・・・!

「オムライス発祥の店」を自称する店はいくつかあるが、東京銀座の「煉瓦亭」もしくは大阪心斎橋の「北極星」が有名である。「煉瓦亭のオムライス」は、溶き卵に白飯とみじん切りの具材、調味料を混ぜ込んで焼いたもので、1900年(明治33年)に賄い料理として誕生した。

参考:Wikipediaオムライスより

オムライスは日本発の食べ物で、更にお客様用として開発されたわけではないそうです。オムライスは賄い料理として登場したみたいですね。

オムレツと名前は似ていますが、全く違う人生みたいです。(笑)

【日本で使われているフランス語】クロワッサン

これはイメージしやすいかも、クロワッサンはフランス語です。

フランス語のスペルは「croissant」で意味は見たままの三日月らしいです。

つまりクロワッサンは三日月パンとすれば和名なわけですね。

英語ではスペルは同じcroissantですが読み方はクロッサントとなります。

【日本で使われているフランス語】コロッケ

ここからはどんどんいきましょう。

コロッケもフランス発祥。

なんですけど、日本でオリジナルで作られたコロッケの逆輸出も世の中には出回っているようでして、それは「Korokke」と呼ばれるそうです。

ローマ字ってなんでこんなにダサいんだろう。(笑)

【日本で使われているフランス語】ポタージュ

その他にはポタージュもフランス語。

英語ではクリームスープが適当らしいです。

【日本で使われているフランス語】シュークリーム・エクレア・パフェ

パフェ、シュークリームやエクレアもフランス語。

デザート系はなんかフランスを想像しやすいですよね。

【日本で使われているフランス語】ヒレ

それとヒレカツとか魚、肉のヒレってあるじゃないですか。

そのヒレという部位もフランス語でした。

フランス語ではフィレという発音に近いんですけど、日本語ではFの発音はHと同じように違いがないのでヒレとなってるみたいです。

【日本で使われているフランス語】マロン

食べ物系フランス語の最後をしめるのはマロン!

「栗」なんですけど、マロンって英語に思いますよね。

実は英語で「栗」はチェストナッツ(chestnut)になります。

チェストナッツケーキは少し長い、マロンケーキが適切です。

【モグリ系】日本で使われているフランス語

次に普段から使っている言葉に潜むモグリ系フランス語の一覧ですー。

【日本で使われているフランス語】ナイーブ

まずはナイーブから。

なんか「ナイーブだよね」、「そうナイーブなの。」このナイーブです。

意味はご存知の通りですが、うぶな様子。純真。素朴。

という意味なんですが、語源はフランス語のnaifの女性名詞naive(ナイーヴ)で、「生まれたままの」という意味の言葉から発生した単語なんですねー。

日本語ではなぜか「繊細な」「純粋な」「傷つきやすい」などネガティブなワードとして捉えられがちです。

これも文化なんですかねー。

【日本で使われているフランス語】ニュアン

次にニュアンスについて。

ニュアンスの意味は色あい、音の調子、意味、感情などの、ごくわずかでありながら、相当に違う感じを与えるような違い。という意味ですね。

微妙な違いという意味で使われる。

【日本で使われているフランス語】コンクール・アンコール

次にコンクールアンコールなど。

この辺の単語はフランス語と全く知りませんでした。

ちなみに、コンクールは英語ではなんと呼ぶのでしょうか。

正解は「コンテスト」になるみたいです。似てますね〜。

では次にアンコールは?

答えは「アンコール」。同じでした。しかし、アンコールはフランス発祥らしく、その派生で英語にも使用されるようになったみたいですね。

ただフランス人は実際にはアンコールとは言わずにビズと叫ぶらしいです。

だったら英語でいいんじゃないかと思われるのですが。(笑)

【日本で使われているフランス語】グルメ・ブッフェ

次に食べ物系の中でも、直接食べる食べ物じゃない食べ物系のフランス語。

その代表的な仏単語、グルメから。

英語でもグルメ(Gourmet)は同じスペルですが発音が違います。

フランス語の方が日本語の「グルメ」に近く、英語の方は「ゴーメッ」という感じでGの発音が強いですね。英語では表記と発音がそのままでした。

なので日本で流通しているグルメはフランス語から参照していることになります。

次に同じく食べ物系のブッフェもフランス語。

英語でも同じブッフェ(Buffet)ですが、グルメと同じく英語はバッフェという感じの発音。

日本語ではフランス語の発音を採用してます。

【日本で使われているフランス語】キャバクラ

実はキャバクラの語源はフランス語です。

ただキャバクラのままだとフランスでも世界中どこでも通じません。

なぜなら本来の単語は「キャバレー」です。

それに「クラブ」をつけた造語が「キャバクラ(キャバレー + クラブ)」担っているんですね。

日本人のクリエイティブさ。(笑)

【日本で使われているフランス語】アンケート

モグリ系フランス語の締めはアンケート。

英語だとサーベイ(Survey)ですからアンケートはフランス語です。

アッサリ終わらせましょ。

【文学系】日本で使われているフランス語

最後に文学系で使われているフランス語を一覧にしてみました。

【日本で使われているフランス語】マスク

意外ですが、マスクはフランス語から採用してます。

英語にもMaskはありますが、フランス語の「Masque」が本家らしいです。

意味は同じで「仮面」ですねー。

マスクと聞いて「口を覆うもの」と想像するのは日本人の思考かも。

【日本で使われているフランス語】エッセイ・デッサン・アトリエ

この辺はまとめて紹介します。

フランス語が語源となっている単語エッセイ・デッサン・アトリエなど。

なんとなくフランス語です、と言われたら確かに〜と想像できる単語ばかりなので意外性はありません。

ただスペルは英語と少し違っていてエッセイは英語が「essay」でフランス語は「essai」となります。

デッサンはフランス語のみで「dessin」、英語だと「drowing」になります。

アトリエは英語もスペルが同じ「Atelier」ですが、発音が違う。

フランス語の方が日本語のカタカタに近い発音であるのが全体的な特徴かなと。

【日本で使われているフランス語】クレヨン

お待たせしました、最後の「日本で使われているフランス語」です。

それはこちら。

あ、間違えました。

こちら。

図画工作で使うクレヨンですねー。

こちらがフランス語を参照にした単語です。

と、いうのもクレヨンは19世紀にフランスで発明されたものなので、オリジナルはフランス語ってわけです。

寿司がなぜ英語でもSushiなのかって疑問と同じレベルだということ見たいっす。

以上、日本語に忍び込んでいる知られていないフランス語一覧でした。

日本で使われている英語以外の言語を調査するのは楽しそうなのですが・・・。

調査は大変なんすけどね。編集長さん。(笑)

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。