【英語形容詞】これで形容詞は怖くない!英語の形容詞の使い方。

【英語形容詞】これで形容詞は怖くない!英語の形容詞の使い方。

こんにちは、久しぶりに英語関係の記事を書いてみたいと思います、@tomitaicyoでございます。

今回の英語の記事の主役とは「形容詞」です。

英語に限らず日本語でも形容詞は非常に使われる存在ですし、言語としてなくてはならない存在ですよね。

そこで今回はその使い方をシンプルに理解して頂きたいなと思いまして、そのゴール設定を設けたいと思います。

そのゴール設定とは、形容詞マスターになったらこんなセリフも言えたりして。

【英語形容詞】これで形容詞は怖くない!英語の形容詞の使い方。

すみません、今日は真面目でした。(汗)

はい、仕切り直しですが、文法的に重要な形容詞だからこそ、しっかりと理解しておきたいところだと思います。

そこで、今回は英語の学び直しの意味も踏まえて形容詞の使い方や見極め方など、とにかく「形容詞」に関することを全部取り扱ってみたいと思います。

【英語】形容詞とは?文中の形容詞の役割

具体的な役割を雑学ベースで理解していきます。

戦うならまずは相手を知るのが軍師たるものの心得。

と、そんな堅苦しいわけでないのですが、形容詞のことを言葉の定義として理解していきましょー。

形容詞とはその言葉の通りで形や内容を表す品詞の1つですね。具体的にいえば、「大きい」とか「美しい」とか「熱い」とかです。

英語で形容詞は「adjective」と書きます。発音はちょっと特殊で「d」の発音がなく発音記号で書くと「ajiktiv」のが特徴です。

これだけなら簡単です。しかし使い方がわからないとか、間違えた使い方ってしてしまってたりします。

形容詞の使い方がもっとも難しいと言われるその理由は、おそらく副詞(形容動詞)の存在があるからじゃないでしょうか。

例えば「I hope they kind.」とか。

この「kind」って?形容詞?副詞?

こんなパターンが多いと思うのですが、シンプルに言えば形容詞と副詞の分け方はこちらです。

形容詞は名詞(代名詞含む)を修飾します(形容詞だけでも述語となる)

そして副詞は基本的にその逆です。

副詞は名詞以外を修飾します。

と、考えると形容詞と副詞の使い分けはしやすいと思います。

つまり、この場合はtheyを修飾しているので形容詞ですね。

形容詞の限定用法(attributive use)

ではここから具体的な形容詞の使い方について書いていきましょー。

まず形容詞の最もたる使い方「限定用法」から行ってみましょー。

限定用法とか難しく言ってますが、要は名詞の前に形容詞を配置することでどんな名詞なのか限定できるという使い方です。

例えば2人の男の子がいたら「a big boy」とか「a tall boy」とか。

ってやるとどっちの男の子は判断できますよね。

このように対象となる名詞を断定できる使い方が限定用法です!

他にもこんな使い方ができます。(ほんの一例ですー。)

young woman and old man are walking together.

(young は woman を old は man を形容してます)

two-years. three hours. などは数値がそのまま時間単位(名詞)を形容してます。

形容詞の叙述用法(predicative use)

次の形容詞の使い方は「叙述用法」です。

これも言葉で覚えるより具体例を使えば簡単に覚えることができます。

叙述用法とは述語として使える形容詞の場合を指します。

例えば「君は美しい」とかだと「you are beautiful」ですよね。

これって形容詞の後ろに名詞はないですよね。

このような場合、形容詞の使い方は「叙述用法」となります。

もっと論理的に言えばBe動詞を使う文系(SVC)のパターンで使われます。

ただし、Be動詞を使わないときでも叙述用法の形容詞を使うことができます。

例えば「何か〜」とか「誰か〜」みたいなパターンがそうなります。

I want to drink something cool.

特徴はCoolが形容詞ですが後ろに名詞がありません。

このようなパターンも叙述用法の形容詞になります。

叙述用法とは後ろに名詞がこない形容詞的用法です。

英語の形容詞の特徴(使い方)

使い方を必要最小限にシンプルに書くと大きく2つです。

「限定用法」と「叙述用法」。でも文字ばかりで疲れてくると思いますので、簡潔に書いていきたいと思います。

形容詞の目的は強調する意味があるので、基本的には次のような用途で使われます。

  • 表現を強める
  • 限定的な意味を強める
  • 人に付帯する(-er系)
  • 時間に付帯する(-ly系)
  • 受身に近い意味(-en系)

形容詞を限定的な意味で使う場合はわかりやすいと思います。

形容詞を叙述用法で使う場合は基本的にBe動詞で使う時につけることを意識するとわかりやすいです。

I’m hungry. You are great! We are strong. とかですかね。

この辺りは少し慣れが必要かもですが、慣れてしまえば空気の如く理解できる感じになると思います。(笑)

英語の品詞は他の品詞に変更できる

これで形容詞は完璧だ!と言いたいのですが、言語には例外がやはり存在するわけでして、英語にもそのような例外的な使い方があります。

例外と言ってますが、ふつーに英語を話す人には例外ではないのかもですけど。

具体的な例外っぽい使い方とは他の品詞なのに形容詞として使えたり、また形容詞が基本的な使い方なのに他の品詞として使うことができるなどといった使い方です。

例えば英文法的には違和感のある使い方。

名詞の場合だと、「Chicken rice」とか。(そもそもチキンライスは日本発なのでそういうものかもしれませんがw)

Chickenがriceを修飾しているのでこの場合のChickenは形容詞的な存在ですよね。でもChickenに形容詞の意味はあっても意味は「ビビり」とかになるので単語の内容が変わってきます。

ビビりなご飯っていう名前も面白いですけど、ええ。

また形容詞的な用途で使われる動詞もあります。

代表的なものが動名詞ですね。

動名詞が形容詞的用法として使われる場合がこれに該当します。

例えば「Sleeping bag」とかが動名詞の形容詞的用法になります。

「Sleep + ing」で動名詞となりますので、それが「bag」を修飾しているってことで動名詞は形容詞的な存在になります。

これと似たような使い方に過去分詞形があります。

例えば「boiled egg」は「ゆで卵」ですが、「茹でられた」という形容的な表現がされた卵ですよね。

「茹でる」という動詞「boil」を過去分詞形「boiled」に変換して卵を形容している形になります。

そうなってくると使い分けが難しいじゃないか!

となりそうですが、これら動名詞や過去分詞などは基本的に「感情を表わす品詞」として使用されます。

が、形容詞的な使い方になると全く感情がないんです。

「Chicken rice」や「Boiled egg」に感情があったら食べれません。よね?(笑)

このような切り分けで形容詞と本来の品詞と見分けることができるのです。

さて、これで形容詞は怖いもの無しですね!

今日の目標は形容詞を覚えて・・・

【英語形容詞】これで形容詞は怖くない!英語の形容詞の使い方。

それではお疲れ様でした〜

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現在までに72ヶ国旅した旅人。国際線100本以上搭乗経験あり。格安航空券取得、サバイバル、現地人コミュニティ参加が得意中の得意。ママチャリで北米大陸横断、国際交流パーティー主催、教育ゲームファシリテーター、ITコンサルタント。企業・個人向け英会話講師、IT講師として活動中。